アトピーを直すためにお風呂でしてはいけないこと

こんにちは!

てるやです!

 

今回の記事は

「湯船につかると体が痒くなる」

「お風呂上がりに痒みが止まらない」

という方に必見です!

 

もし、これをやっていたら、

「お風呂に入りたくなくなる」

「お風呂に入るたびに憂鬱な気分」になってしまいます……

しかし、これを辞めれば、

毎日のお風呂を気持ちよく入ることが出来ます!

お風呂のイラスト「男性」

 

それでは、アトピーを直すために

お風呂でしてはいけない事について

入浴の流れに沿って紹介していきます!

 

①体を擦るように洗う

擦りながら体を洗うと

摩擦で肌に負担をかけてしまいます。

ボディタオルではなく、手で泡を広げて洗うようにしましょう。

 

 

②湯船に15分以上浸かっている

長く湯船に浸かっていると保湿成分が溶けてしまい、

お風呂上がりに乾燥が激しくなる原因になります。

長風呂にならないように気を付けましょう。

 

③入浴後に保湿ケアをしない

お風呂にあがると時間が経つにつれ、

肌の潤いが奪われていきます。

お風呂上がって10分以内に保湿ケアをするようにしましょう。

 

初対面の異性に会った時、4割以上の男女が見ている部分は「肌」!好感度に重要な要素は、肌から感じる「清潔感」|(株)マンダムのプレスリリース

 

以上のことを気を付けていれば、

お風呂での悩みは解決に向かっていきます!

当てはまっているものがあれば、

まずは、試してみて下さい!

 

今回の記事は以上です!

お風呂での痒みとおさらばしましょう!

ありがとうございました!